「不倫をしているかどうかLINEを見ればわかる?」
「やたらとスマホを隠すけど不倫相手と連絡を取る人って多いの?」
「やりとりをコソっと見れば良い?」
不倫相手とのコミュニケーションツールはLINEだけではありませんが、多いのはLINEを使ったやりとりです。
そこで今回は、LINEで不倫しているか確認する方法について紹介していきます。
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旦那がLINEを使用して不倫をするの5つの心理とは?
- 不倫相手との連絡が楽だから
- 妻が携帯を見ないと思っている
- 連絡手段を統一させたい
- 他の連絡手段に疎い
- 不倫相手に連絡手段を指定されたから
LINEを使用しているほとんどの既婚男性は「妻に携帯を見られることはない」と思っています。
もしくは、隠せば大丈夫と考えているケースが多いです。
携帯の中には不倫に関する女性の情報が盛りだくさんです。
見て後悔する女性も多いので「ショックを受けるかも…」と思ったら見ないほうがいいかもしれませんね。
旦那側も見られたとしてもバレないようにロックをかけていたり、トークを非表示にしている可能性はあります。
それでも、パスワードを妻にバレないように毎回新しくしていると言うことはありません。
いつものパスワードを使用しているはずなので、一度簡単な4〜6桁の番号を見てしまえば余裕で開くはずですよ。
なぜ不倫をしているのに簡単な管理なのか?
『自分の不倫は絶対にバレないし、ちょろい女だ』と思われている可能性があります。
だからこそ、警戒なくLINEで連絡を取っているのです。
LINEを確認して不倫の証拠をつかむ方法とは?

甘く見られている隙に不倫の証拠を暴きましょう!
旦那のスマホからLINEを確認して不倫の証拠を掴む方法について紹介していきます。
LINEには不倫や浮気の証拠がたくさんありますので、各方法を試してより確実に証拠を掴みましょう。
ただし、ショッキングな内容もあるかもしれないのでそこは覚悟を決めるようにしてくださいね。
- 異性に送っているフレーズを確認
- 絵文字を多用している異性を確認
- 通知をオンにする(メッセージが表示されるように)
- カマをかけてみる
- パソコンでログインしておく
LINEで不倫の証拠を掴む方法1:異性に送ってるフレーズを確認
LINEは、親切にも写真や名前でアカウントの性別がわかるようになっています。(警戒心の強い人なら名前を変えている可能性がありますが、写真は変えられません)
名前でピンとこなくても写真で男性か女性かわかる可能性が高いということです。
トークの履歴から写真をチェックし、異性かどうかを見分けましょう。
やりとりの内容の中で、不倫をしていると思われるワードを探して見てください。
語彙検索で、一気に探すと短時間で簡単に証拠を掴むことができます。
気持ちかった・会いたい・好き・愛してる・次はいつ?・次はどこいく?・記憶がない・楽しかった・昨日は最高だった・そばにいてetc..
LINEで不倫の証拠を掴む方法2:絵文字を多用している異性を確認
男性は、誰でも異性によく見られたいという願望があるので、絵文字を多用する傾向があります。
(余談ですが、絵文字の使い方でおじさんかどうか見分ける若者女性もいてびっくりです…)
もちろん、不倫相手も絵文字を使っている場合がありますが、絵文字がたくさん使われている場合は、関係性疑ってよいでしょう。
文面から感じ取れる感情と絵文字を照らし合わせて、不倫の可能性を探りましょう。
LINEで不倫の証拠を掴む方法3:通知をオンにする(メッセージが表示されるように)
LINEの内容を見ても、不倫相手と思われる異性が見当たらない場合は勝手にLINEの通知をオンにしておきましょう。
確実な証拠を取るためには、”決定的な瞬間を抑えること“。
LINEの通知がオンになっていると思っていない夫は、携帯を無防備に置いていることでしょう。
不倫相手と思われる相手から連絡が来るまでは、夫の携帯から目を離さないように!
メッセージの内容をロック画面に表示されるように設定しておかないと意味がありませんので、「設定」→「通知」→「メッセージ通知の内容表示」をオンに設定を変更しておきましょう。
LINEで不倫の証拠をつかむ方法4:カマをかけてみる
「あなたのLINEを見たんだけど。」とカマをかけてみましょう。
生のやりとりを見てショックを受けたくない人はこれがおすすめ。
「知らない女性からメッセージがきてたけどなに?」という言葉も付け加えてみてください。
もう少しやんわりと聞いてみたい人は「なんかメッセージ来てたけど誰?」とかでもいいかもしれませんね。
その時の反応を見てみてください。
わかりやすく挙動不審になったり、話をすり替えようとしてきた時はダウト!
深掘りしてみるか、調査続行です。
LINEで不倫の証拠を掴む方法5:パソコンでログインしておく
某芸能人がやられたやり方ですが、パソコンにログインをしてオンライン状態にしておけば、勝手にログアウトされるということは無くなります。
現在では、パソコンへのログインを制限する設定などができ、セキュリティが厳しくなりましたが、解除してあげれば同じように利用することができます。
非表示している相手もパソコン上では表示されます。既存・新規のメッセージ内容を確認し、不倫の証拠を探ってみましょう。
パソコンにログインする際は、QRコードでログインするようにしましょう。また、ログインをしても文章が見れなくては意味がありませんので、「設定」→「プライバシー管理」→「Letter Sealing」をオフにしておきましょう。
LINEは便利なツールであるがゆえに、”不倫に使うのは不向き“です。
連絡相手が特定できてしまうという点と、カマをかけた時に言い訳をするのが難しいという点。
LINEで不倫相手と連絡を取っている人から、不倫の証拠をつかむのはかなり簡単であると言えるでしょう。
【注意!!】不倫の上級者はLINEを使いません!

上記の点からも、LINEは不倫相手と連絡を取る手段としては不向きなのはわかったかと思います。
そのことをある程度理解している”不倫の上級者”は、LINEで不倫相手と連絡を取るようなことはしません。
不倫上級者は「メール」「他のアプリ」「電話」で不倫相手と連絡を取っています。
履歴を残さないように削除したり、万が一見られても大丈夫なようにカモフラージュした内容でやりとりをするなどの”暗号化”を徹底しています。
そのような夫を持った人は、夫以上に頭を使わないと不倫されていることすら気づかずに月日が流れていってしまうということを理解しておきましょう。
「自分の夫は、もしかしたら頭の切れる夫なのかも?」と思った人は、自己解決することを考えずに周囲に相談するようにしましょう。
不倫に関する相談は悩みが深く、真剣に聞いてもらえなかったり、嫌がられる可能性があります。
相談相手がいない時は不倫相談に強い占い師に相談することをおすすめします。
不倫していることが確実なLINEの発言を確認しよう!

- 「好き」
- 「愛している」
- 「気持ちよかった」
- 「次の夜はいつ?」
- 「次はいつ会える?」
- 「離れたくない」
- 「ずっとそばにいたい」
- 「もっと気持ちよくさせて」
- 「またイかせて」 etc..
既婚者が自分以外の異性に対して上記の言葉を発しているのは明らかにおかしいです。
このようなワードがやりとりに含まれている場合は、不倫を疑って間違いないでしょう。
LINEの内容は証拠になるので、スクショをして自分の携帯に送信しておくと今後のやりとりを有利に進めることができます。
その際に注意しておきたいのが、送信後に夫のラインの送信履歴とメディアライブラリにあるスクショをを削除しておくことです。
ここをおろそかにすると、「妻に携帯をみられた?」と勘付いてしまうので、今後不倫の証拠を出してくれない可能性があります。
また、問い詰める前に夫が何かしらの対策をうってくる場合も考えられますので、ミスしないようにしましょう。
『自分で証拠を取るのは不安』と言う人は”確実に”不倫の証拠を取ってくれる探偵に任せよう!

「LINEをチェックしても不倫の証拠をつかむことができなかった。」
「自分で不倫の証拠を掴めるか心配…。」
「証拠を確実に掴みたい!」
と思っている人は、不倫の証拠を取るプロフェッショナル集団である探偵会社に調査を依頼しましょう。
探偵会社はいくつもの不倫調査を成功させてきたプロ集団です。
相手に悟られることなく、不倫の決定的証拠を掴んでくれます。また、決定的な証拠は裁判でも有効です。
離婚や慰謝料請求、親権の確保など優位に進めていくことができるでしょう。
全ての探偵会社は無料で不倫に関する相談を行うことができますので、1人で悩まずに相談してみてくださいね。
まとめ

- 不倫相手との連絡手段にLINEを使うのは「携帯を見ないだろいうという」過信
- 不倫上級者は不倫相手との連絡にLINEを使わない
- 不倫の決定的な証拠を確実にとりたい場合は探偵会社に依頼しよう!
- 不倫に関する相談だけしたいという人は電話占いを試してみましょう!
今回は、不倫しているかをLINEで確認する方法についてご紹介していきました。
LINEを確認すれば、不倫の証拠がたくさん出てきます。
精神的ショックを感じてしまうかもしれませんが、真実を知りたい人は勇気を持って確認して見てください。