「不倫相手と連絡を取るときはメールを利用したほうがいいのだろうか?」
「不倫をする時にメールで連絡する危険性ってなに?」
「LINE(ライン)とメールどちらの方が不倫がバレやすい?」
不倫相手と連絡を取る際によく使われるメール。
今回は、メールで不倫相手と連絡を取ることについて分析していきたいと思います。
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不倫相手との連絡手段にメールを使うことのメリット・デメリット

まずはじめに、不倫相手と連絡を取る際にメールを使用することで得られるメリット・デメリットをご紹介していきます。
❶ 通知が来なくても不審がられない
❷ いつでも連絡を取ることができる
❸ 誰と連絡を取っているのか知られにくい
❹ 迷惑メールがカモフラージュにできるetc..
❶ 履歴が残りやすい
❷ 履歴を消したら内容を確認できない
❸ 確認し忘れる可能性がある etc..
連絡する手段としては、ラインやフェイスブック、ツイッターなどが主流ですので、メールを使い慣れていない人もいるはずです。
そのような人と不倫をするのであれば、相手のペースに合わせなくてはいけませんので、不倫相手と連絡を取るツールとしては向いていないです。
しかし、お互いメールを使いこなせるような状況であれば、主流となっているSNSを利用するよりもバレにくいことは確かです。
不倫相手とどのように連絡を取っていくのかをしっかりと話し合って決めることが大切です。
ぶっちゃけ不倫にはLINE(ライン)とメールどっちがいい?

『LINE(ライン)とメールのどちらが不倫相手と連絡を取る際に良いのか』ということですが、ズバリメールがおすすめです。
メールがおすすめな理由1:主流ではない
様々なSNSが増えてきており、いろいろな手段で人と連絡を取ることができるようになりました。
現在のメールの立ち位置としては、一昔前での連絡方法。
メールをチェックするという習慣のない人さえいるので、万が一携帯を触られても、確認される可能性は低いと言えるでしょう。
メールがおすすめな理由2:見にくい
LINE(ライン)などと違い、以前のやりとりを確認しずらかったり、何時何分に前のやりとりをしたのかわからないというデメリットがありますが、そのデメリットは携帯を見られた時、メリットへと変貌します。
一つ一つのやりとりが繋がっていない分、決定的な証拠とはなりにくく、不倫を疑っているパートナーも核心に迫るには、時間がかかります。
やりとりをしていてイライラしますが、不倫のカモフラージュになるので、我慢して利用しましょう。
メールがおすすめな理由3:相手を特定しにくい
メールは、メールアドレスを登録しなければ誰から連絡がきているのか知ることができません。
「迷惑メール」と言われれば片付いてしまいます。
相手からのメールアドレスを記憶したり、やりとりに規制をかけておけば、バレる心配はほとんどないでしょう。
上記3点から不倫相手とやりとりをする際にはメールを利用するようにしましょう。
不倫とバレないメール内容で気をつけたいことや注意点を確認しておこう

不倫がバレないようにするには、メール内容にも注意をする必要があります。
ここでは、不倫とバレないメール内容の注意点を確認していきましょう。
メール内容の注意点1:名前を言わない
お互いにメールで名前を言い合うのはやめましょう。
メールで名前が入っている時点で、不倫の可能性を疑われます。
疑われれば、別のところでボロが出る場合が高いですので、名前の利用は控えましょう。
メール内容の注意点2:感情を入れない
メールの内容に感情を入れるのはやめましょう。
感情の入ったメールは、見られた時に疑われる可能性が高くなります。送信履歴を確認されたらおしまいです。
あくまで、事務連絡だけ。感情を伝えたいのであれば、会った時でも遅くはないでしょう。
メール内容の注意点3:はっきりとした場所や時間を入れない
不倫がバレないようにするには、不倫相手と打ち合わせをして、二人だけの暗号を作るようにしましょう。
そうしなければ、チェックされた時にパートナーが違和感を感じてしまう可能性があります。
場所や時間を遠回しに確認しあえるようにしておくことが大切です。
メールを利用するメリットを最大限に活かしつつ、不倫相手と連絡を取るようにしましょう。
誰から送られてきたのかわからないようなメールは正直言ってパートナーも警戒しません。警戒されたとしても、内容に理解できなければ、迷惑メールと判断してくれるはずです。
そうなってしまえば、あなたの送信履歴だけ対応するだけで、完璧な連絡手段へと早変わり。
メールの注意点を確認して、うまく使っていきましょう。
不倫相手とのメール頻度はどれくらいが最適?

続いて、不倫相手とのメール頻度について確認していこうと思います。
ズバリ言いますが、やりとりが少なければ少ないほど不倫がバレる可能性は、当然ながら低くなります。
しかし、不倫をしていくためにはある程度の連絡は必要ですよね。
ということは、会う前に数回やりとりをする必要があるということです。
月に3〜5回ほど会うと考えると、1回の不倫に2〜3回ほどのやりとりにとどめておくようにしましょう。
やりとりの頻度が多ければ多いほど不倫がバレる確率は上がっていきます。
バレないためにも「事務連絡」「承諾」くらいの簡単な連絡ですませるように心がけることが大切です。
また、重要なのはメールの内容。
先ほどもお伝えしましたが、上記の注意点を意識して他の人から見られても内容が解読できないメールを送るようにしましょう。
不倫相手に連絡を取っている送信履歴は必ず消すようにしましょう。
また、承諾してもらう際には、短文で済ませるのではなく、迷惑メールを装った形で適当な文の中に承諾を混ぜるようにしてもらいましょう。
まとめ

- 迷惑メールがカモフラージュになる
- 二人しかわからない暗号を作っておけば、バレる確率をかなり低くできる
- 連絡は必要事項のみ、迷惑メールに装うことが大切
今回は、不倫相手との連絡手段にメールがおすすめかどうかについて見ていきました。
ここまですると、誰から何が送られてきているのかパートナーも把握することができません。
事前に、いくつかのメルマガに登録してカモフラージュできる迷惑メールを作っておくと良いでしょう。