「やばい…彼女に浮気したことがバレてそう…」
「彼女に浮気してるけどバレた時の後ことが怖すぎる、どうなっちゃうの?」
「よく彼女に浮気がバレて修羅場になったって聞いたりするけど実際はどうなるの?」
性格にもよると思いますが、浮気がバレた時の現場はかなり深刻です。
後になれば笑い話かもしれませんが、体験するものではありません…
今回は、不倫探偵Xが実際の話を元に赤裸々に語られた浮気の実態を紹介してきます。
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【実体験】別の女性と浮気していたことが彼女にバレました…。

僕の浮気が彼女にバレたのは、夏の始まりの8月くらいでした。
夏休みで休みだった事もあり暇をしていたので出会い系サイトで知り合った女の子と遊ぶようになり、たまに家に遊びに来る仲になりました。
「バレた」と一口に言っても色んなシュチュエーションがあると思いますが、僕の浮気がバレた時の状況は家に女の子を呼んでいる時にたまたまくるはずのなかったタイミングで彼女が来た時にバレてしまいました。
最初、インターフォンがなった時、びっくりはしませんでしたが、のぞいてみて血の気が引きました。
居留守をしようにもいることはLINEをしていてバレていました。
どうしようかと考える暇もなく、ただただその場で固まってしまっていました。
一階でも無いので外から女の子を出すこともできませんでした。
まさに、地獄です。
浮気がバレたタイミングとその時の感情はこんな感じ

まさか来るなんて思っていなかったので、驚きを隠せずただただウロウロしてしまい、心臓バクバクでした。
まった素養だにしないことが起きると人間こんなにも頭が真っ白になるなんて経験してみないとわからないもんですね。
感情は頭が真っ白になったせいか、心臓だけバクバクしていてある意味落ち着いていたというか呆然としていたというか。(笑)
彼女も疑って自分の家に来ていたわけじゃないでしょう。
どうすることもできなかったので正直に言うことにしました。
インターフォンから声をかけて、外で一旦待つように言いました。
彼女と浮気相手を合わせるのはかなり危険だと思い、なんとか浮気相手を家に帰して彼女と二人になりました。
しっかり浮気相手に彼女がいることを言っていなかった自分が悪いと浮気相手に非が飛ばないようにその時は必死でした。
当然彼女と別れることになり、浮気相手とも関係が悪くなり散々でした【自業自得ですよね…。】

当然すぎる結果ですが、浮気をしたことによって彼女とは別れることになりました。
また、そこにいたのは彼女だけではありません。
浮気相手もいたので「どういうこと?!」と言ったような表情は今でも忘れられません。(もちろん悪い意味で)
今まで彼女がいることは言うタイミングを逃して黙っていたので今になって後悔しています。
ちゃんと言っておけばよかったと。
もし、言っていればバレそうになっても浮気相手が味方になってくれるので、凌げたんじゃ無いかと思います。
【教訓】浮気はしないに限るがするなら絶対にバレないように!

これだけは言えます。
絶対浮気はバレてはいけません。
もっと言うと、浮気はしてはいけません。(僕が言うのもなんですが笑)
人間、失敗しないとわかりませんが本当に失敗してからじゃ遅いと僕は後悔しています。
これをみている皆さんは”まだ”バレていないはず。
”まだ”と言う意味は、今後絶対にバレると言うことです。
浮気は長く続ければ続くほどバレる可能性が大幅に上がります。
バレてない今が華だと思って自分から切ってもいいんでは無いでしょうか?
「いや、それでもバレなきゃいいんだ!」と言う人は、全力でできる限るの逃げ道を作っておくか、今のうちから誰かに相談してバレないようにしていきましょう。
最後に、冗談抜きで浮気はバレちゃダメですよ(笑)
まとめ

- 浮気していたことがバレると血の気が引いて頭が本当に真っ白になる
- バレた時の感情はある意味落ち着いている
- 浮気相手と彼女はなるべく会わせないようにする
- 浮気がバレると彼女と別れなければならない可能性は99%
- 浮気はしないのを勧めるがどうしてもと言う人は絶対にバレない方向で色々な策を練ってください
今回は実体験を元にした浮気の現場を赤裸々に語ってみました。
こうなる前に今のうちから手を打ちましょう。