【不倫相手が妊娠..。】適切な対処法と注意点をまとめてみた!

「やばい、妊娠させてしまった…」

「どうしよう!何すればいいの!」

「不倫相手を妊娠させてしまって焦りが止まらない…」

 

不倫相手を妊娠させてしまったらどうすればいいかもわからずかなり焦ってしまいますよね。

しかし、解決方法はあるので焦らず対応しましょう!

今回は不倫相手を妊娠させてしまった時の適切な対処方法を紹介していきます!

【まず..】不倫相手が妊娠してしまっても焦らないでください。

瞑想

不倫相手を妊娠させてしまったら誰でも焦りますが安心してください、解決方法はあります!

死ぬわけでもないですし、これといってまだ焦る段階でもありません。

生まれてしまったら終わりですがおそらくこの記事を見ている人はそんな段階ではないと思います。

まずは心を落ち着かせることから始めましょう。

 

不倫相手が妊娠してしまった時の5つの対処法を確認しよう!

不倫相手が妊娠してしまった時の5つの対処法

  • 本当に妊娠しているか病院で確認する
  • 中絶手術を検討させる
  • 不倫相手が今後どうしたいかを聞く
  • 子供を産む場合認知するかどうか、養育費を払うかどうか決める
  • 現在の妻と別れるかどうか決める

本当に妊娠しているかどうか確認する

妊娠しているか確認

最初に不倫相手が本当に妊娠しているかどうか病院で確認しましょう。

不倫相手が勘違いしてる可能性、嘘を付いている可能性があるからです。

しっかりと医師の口から妊娠を告げられたことを確認して真偽をを確かめるようにしましょう。

不倫相手の言葉を鵜呑みにしてしまうのは危険です。

中絶手術を検討させる

中絶を勧める

結婚も妻にもバレたくない場合はこれが一番ベストでしょう。

母体保護法で『妊娠してから22週未満(妊娠21週6日)までであれば中絶ができる』と決められています。

この期間を超えるまでに判断しましょう。

また、妊娠何週目かで中絶の際にかかる費用は変わってき、早ければ早いほど金額は抑えることができます。

妊娠7〜8週目までは10万円前後8〜12週目までは20万円前後それ以降は最低でも30万円掛かってしまうもしくは母体の事を考え産まざるを得ない状況になります。

不倫相手が今後どうしたいかを聞く

今後の話し合い

不倫相手の意見を尊重するのが重要です。

産むのは女性ですし育てるとなるとどうしても女性中心になってしまいます。

しかし、男性が産んで欲しくない場面で産みたいと言った場合はしっかりと話す必要があるでしょう。

既婚者である男性の場合は妊娠中絶をしてくれるように説得しましょう。

子供を産む場合認知するかどうか、養育費を払うかどうか決める

養育費問題

まず、認知をすると認知された子供に対して扶養の義務が発生し、子供を産んだ不倫相手に養育費を払う義務ができます。

また認知しなくても自ら養育費を支払うことは可能です。

さらに認知した場合、戸籍にも残ってしまうので確実に妻には不倫して子供ができてしまったことはわかってしまうでしょう。

絶対に認知しなくてはならないという法律はありませんが万が一「強制認知」という訴えを起こされると認知せざる追えないことになるでしょう。

養育費に関しては、最初に不倫相手が「養育費も何もいらないから産ませて!」と言っても後々生活に困り結局払わなくてはならないケースが多いです。

最初に決めてもうまくいかないのが現実です。

やはり男性目線からすればなんとしても中絶を検討してもらうのが一番でしょう。

現在の妻と別れるかどうか決める

妻との関係

これを決めるに当たっては慰謝料が関与し、波風が立たないように慎重に決めていく必要があります。

当然、離婚する場合は相手の人生を壊しているわけなので慰謝料を請求されても仕方ありません。

また、子供がいるいない、夫婦関係で慰謝料金額も変わってきますがある程度お金が必要です。

人生を変える決断ですので覚悟も必要です。

 

不倫相手が妊娠してしまった時の対処法を実行する上での注意事項

確認事項
 対処法を実行する上での注意事項

  • 怒りを誘わないように細心の注意を払う
  • 冷静に考えるようにする
  • 既婚者でありながら不倫してしまったことに反省を感じながら実行する
  • 口約束はしない
  • 人任せにしない

突然の出来事で頭真っ白という人も多いかと思います。

しかし、冷静に考えることが一番重要なので必ず焦らないようにしましょう。

また、自分でしてしまったことなのでしっかりと責任を持って最後まで片付けましょう。

不倫相手との口約束で養育費などを決めようとしている人はトラブルの原因なのではっきりと決めておいたほうが良いです。

最後にこういう場合は不倫相手、婚約者両方から責められる場合が多いですがうまくこなして怒りを買わないようにしておきましょう。

全てが悪い方向に行きやすいので注意が必要です。

 

【結論】不倫相手が妊娠してしまったら焦らず妻にバレないように注意しながら確認事項の確認作業を行おう!

選択肢

基本的には妻にバレることが心配で焦っている人が多いと思います。

あたふたしていると妻に気付かれてしまって怒りを誘ってしまいます。

まずは冷静になって確認するべき事をしっかり確認しましょう。

本当に妊娠しているのか、今後どうしたいのか…etc

確認していく事でうまくやっていける突破口が必ず見つかります。

焦って人生終わりだと思ってどうにでもなれと考えると後々後悔しか残りません。

ここが踏ん張りどきだと思って自分がした行為に面と向かって責任を全うしましょう。

 

まとめ

まとめ
  • 妊娠が発覚しても決して焦らない事
  • 不倫相手が妊娠してしまった時の5つの対処法「本当に妊娠しているか病院で確認する」「中絶手術を検討させる」「子供を産む場合認知するかどうか、養育費を払うかどうか決める」etc…
  • 対処法を実行する上で注意したいことは相手の怒りを誘わない事
  • 自分がした行為に面と向かって責任を全うしよう

今回は不倫相手が妊娠してしまった時の対処法を紹介しました。

必ず焦ってしまうかもしれませんが焦らず冷静になって考えるようにしてください。

必ず突破口はあります!


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2018年9月30日

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